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クッションのえらび方 各クッションの特徴

ウレタンフォーム
ウレタン樹脂の密度の違い、発泡方法などによって、
除圧効果、吸湿性、重さはそれぞれ違います。
水分を吸収しやすいので、長期間使用すると劣化してへたってきます。
「低反発クッション」としてスーパーなどで売られています。
安価な製品には、発泡スチロールのような感触で、
うまくフィットしないものもあります。
テンピュールなどメーカー製品は値段が高いですが、樹脂の密度が濃く、
重みが違うので、その分フィット感がよくなります。


ゲル
ゲル状のものをナイロンなどのカバーで包んであります。
圧力分散の効果は高く、すぐにおしりが痛くなる人向けです。
熱がこもりやすく通気性が悪い、体重移動すると姿勢が不安定になりやすい
等の問題がある場合もあります。
車椅子ユーザー向けのクッションなどによく使われています。
     

これはダメ! 円座クッション
真ん中に穴が開いたクッション(円座、ドーナツ型クッション)
をよく見かけます。
実は、足腰の弱い人には良いクッションではありません。

足腰の弱い人は、骨盤をまっすぐに保つこと自体が大変な重労働。
円座クッションに座る→骨盤をまっすぐ保つのに疲れる
→体が倒れてくる・・・となってしまいます。


<円座クッションを用いると良い方>
・痔で、直接座面が当たると痛い
・じょくそう(ただれ)がある


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